初めまして、株式会社渡利解体 代表取締役の渡邊優利です。
私は18歳の頃に解体業界に飛び込みました。
初めは現場作業の勝手が分からず、よく親方に怒鳴られていました。
解体現場では、重機で建物を噛んで行く瞬間やガスを使い鉄骨などを切っている親方の姿が格好良く早く自分も一人前の職人になりたいと思っていた記憶があります。
その思いは年々増し25歳の時に独立をし、個人事業主で現場を練り歩き各現場で出会った方々に声を掛け仲間を募り安定して仕事を受注出来るようになり27歳の時に法人成りをし現在に至ります。
まだまだ未熟で若い会社ですが、やる気や技術面で経験豊富な作業員がおり自信を持って作業を遂行する事が出来ます。
これからも解体工事を通じて社会貢献が出来るよう突き進んで参りたいと思います。
今後とも株式会社渡利解体を宜しくお願い致します。